小田急クヤ31 登場/現行仕様

クロスポイントから発売されたクヤ31です

ライト化以外は基本素組み
しかし検測車だけに屋根上のライトも点灯化させてみました。
クーラーをTAVASAの4000用に変更
それ以外の外見は特に手を加えてないので…特にコメント無
パンタ周り。
キットの検測用ライトでは小さくレンズを仕込むのは非常に難しいため
KATOの485ライトケースを流用してます
ヘッドライト
雑記でも記載したが、今回は幕も点灯化させてみた(前進時のみ
ライト化の構造上、後進時点灯しないのが寂しく
このあたりが3000他作る際の大きな課題…
パンタ周り(暗
流石に相当暗くしないとパンタまで光が届かないが
走行時にはちょっとしたアクセントとなって見てて楽しい結果に
中身
検測用ライトは既存の室内灯を流用し(トミックスのCタイプ
光ファイバーで屋根上に導光してます

前面は3000形2.5次車同様

床下の構造は上から0.3プラ板>集電板(GM 20m用)>0.3プラ板>付属床下
といった感じになってます
同様の仕様で登場時も作成ー







▼カラー▼
ボディ:GSI 08(シルバー)
ドア周り:GSI S01(Sファインシルバー)
屋根:GM C14(灰色9号)
床下:GM C09(ねずみ色1号)
帯:CP C102(ロイヤルブルー:現行色),GM C21(小田急アイボリー:登場時)


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